氷置晋の楽曲紹介「桜ひとしずく」

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3rdアルバム「古い町」に収録

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歌詞

桜ひとしずく(作詞曲:氷置晋・中村千紗)

1.
桜舞い散るこの場所で
走る子鹿のあと追いながら
ちっぽけな世界だった
ギター片手に駆けてゆく

くだらないことで笑って
暗くなるまで歌っていたよ
人生の意味だなんて
僕らにはまだわからない

水彩る花の 絵の具をひとしずく
白いキャンバスに広げ
青い青いきれいな空の絵と
君の笑顔思い出して 今日も僕は歌ってるよ

100年先にはきっと誰も
僕らのことを知らない
だけどこの空はきっと
今の色のままで輝いている

2.
いつかここでまた会えたら
昔話に花が咲くかな
飛火野を駆ける鹿も
あの日と同じ花もある

君と約束したことは
ずっと心に刻むと決めた
僕はまだ幼すぎて
悲しみを知らずにいたよ

空に描いた桜 思い出ひとしずく
佐保川のほとりに投げ
いつの間にか居なくなった君の
姿探し見間違えて ひとりぼっち寂しくなる

100年前にもきっと同じ
悲しみがあったかな
だけどこの花はずっと
静かにここで咲き 寄り添っていた

100年先にはきっと僕も
空に咲く花になる
だけどこの道はずっと
今の色のままで

100年先にはきっと誰も
僕らのことを知らない
だけどこの空はきっと
今の色のままで 輝いている

制作の背景

奈良にはたくさんの美しい場所があります。幼い頃から当たり前のようにそこにあり、その良さに気づいたのは大人になってから・・・というのはよくある話かもしれません。氷置晋が幼少時代に過ごした佐保川や、学校を抜け出して友達と遊びに行った飛火野もその一つ。
その場所に残る少年たちの思い出を想像し、歌詞にしました。

奈良県内の関連スポット

佐保川(奈良県奈良市・大和郡山市)

奈良県北部の奈良市・大和郡山市を流れる一級河川。川沿いには5キロに渡る桜並木が広がり、桜の名所としても有名です。
「古い町」のジャケット写真もこちらの佐保川で撮影しました。

佐保川の写真

佐保川(奈良県奈良市)

佐保川の場所

飛火野(奈良県奈良市)

奈良公園・春日大社の境内にある広大な芝生の広がる場所です。冬には「鹿寄せ」が行われる場所としても有名。たくさんの鹿が生息しており、とてものんびりとした空気が流れています。

飛火野の写真

飛火野(奈良県奈良市)

飛火野の場所

飛火野の動画(カバー:夏の終わり / 森山直太朗)

-楽曲紹介

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