氷置晋の楽曲紹介「賛仏歌〜明日も照らしていて〜」

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3rdアルバム「古い町」に収録

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歌詞

賛仏歌〜明日も照らしていて〜(作詞曲:氷置晋・中村千紗)

1.
遠くの星が 出会って消える
ぼくは昔 森にいた
ここがどこか わからないまま
ぽつりぽつり 歩いていた

真っ暗な道を進むと 光が差し込んで来た
気がつけばたくさんの笑顔 ぼくはヒトに生まれた

 あなたはいつの日も 静かに見つめてる
 そっとそっと ぼくのことを 近くで守りながら

2.
幾千の光 生まれて消える
ぼくもいつか 星になる
大切な人 遠くへ行った
ふわりふわり 浮かんでいる

悲しみはいつも近くで ぼくに寄り添っている
瞳閉じてそっと祈れば それは希望に変わる

 あなたはいつの日も 黙って微笑んでる
 どうかどうか ぼくのことを 明日も照らしていて

 いつかはあの人に どこかで会えるかな
 遠く遠く 願ってみる 夕日を仰ぎながら

 あなたはいつの日も 答えをくれはしない
 そっとそっと ぼくのことを 近くで守りながら

 ずっとずっと ぼくのことを 近くで守りながら

制作の背景

東大寺の筒井寛昭さんから「奈良で音楽をやるなら賛美歌ならぬ”賛仏歌”を作ってみたら?」とのお言葉を頂き作った一曲です。

曲の制作にあたり、筒井さんの著書「あなたを幸せに導く仏様からのアドバイス」という本を読ませて頂きました。この本を通して、「仏様とは何かを教えてくれる存在ではなく、自分の中にある良心や考えに気づかせてくれる、静かに寄り添ってくれる存在だ」ということを気づかされました。この本も、まさに仏様のように心に寄り添ってくれる本だと感じます。

1番では仏教に存在する思想である“輪廻転生”の世界観を取り入れ、主人公が「ヒト」として生まれ変わる様子を表現しています。2番では主人公が「ヒト」としての人生における悲しみや苦しみを受け止め、その中にも希望や光を見出していく過程が描かれています。

音楽を通して、誰かの心にそっと寄り添うことができればという想いを込めてみました。

奈良県内の関連スポット

東大寺(奈良県奈良市雑司町)

奈良時代に聖武天皇が国全体を守るために総力をあげて造営されました。言わずと知れた「奈良の大仏」さん、盧舎那仏像を御本尊とする華厳宗大本山のお寺。修学旅行で訪れた方も多いのではないでしょうか。
東大寺のホームページはこちら

東大寺の場所

参考文献:あなたを幸せに導く仏様からのアドバイス(筒井寛昭著)

-楽曲紹介

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